快眠グッズやテクニックよりも大切なこと

最近は、睡眠の大切さが見直されて来て、それに伴って快眠グッズやより良く眠るためのテクニックなんかもたくさん開発されて来ました。

でも、それらを試してみて、大した改善が得られなかったなんて事ありませんか?

「ネットで書かれていた事を片っ端から試したみたけど全然効果がなかった。」

「枕を変えてみたけど、自分には合わなかったみたい。」

「睡眠薬を飲んでるけど、日中の眠気は相変わらず…。」

眠れないからと言って医師に言われた通りに服薬するのは安易すぎるかとは思いますが、何にせよ外的な要因で快適な睡眠が取れるとは限りません。

それに、どれだけ良いと言われている事でも実際に行動に移すのはとても難しかったりしますよね?健康に良くないと分かっているけど、結局夜遅くまでテレビを観てしまったり寝る前のスナック菓子がやめられなかったり…。

 

まずはやってみる事が大切だけど…

 

もしあなたが今の睡眠環境に変化を起こしたければ、まずはやってみる事が大切ですが、やってみてうまくいかなくても、すぐにやめてしまうのはもったいないです。
大切なのは…

・試みに費やした時間

・試みに対する自分の反応

・自立した精神

だと思います。

まずは時間ですが、赤ちゃんの歩行についても、歩行の上達に大きな差を示すものは体格や脳の発達度合いではなく、試みに費やした時間である事が分かっています。

最初の一歩がどれだけ小さくて効果が良く分からなくても、それを続けていく事で少しずつ効果が出てくることもあります。

また、効果が出ていなくても、すぐに自分を責めたりがっかりする必要もなく、出来てる部分や過去に出来た事を見返して、自分で自分を励ますという反応が大切。

ただ励ますだけではいつまでたっても「出来なくても良い」という甘えや、スキル等への依存を生みかねないので、「良くなれば良いな」といった客観的な目線ではなく、「どうしたら良くなるか?」「必ず良くする」という主観的な自立した精神を持った上で励ましていく事が大切。

テクニックやスキルを「知っているだけ」で行動に移さなかったり、すぐに言い訳や自己正当化をしてしまうなんて事、ありませんか?

睡眠だけでなく、生活全般の習慣を変えることは、一朝一夕では中々出来ません。

良い習慣を定着させる為には、

  1. まず変化をつける
  2. 根気よく反復する
  3. 自分を励まし続ける
  4. 自立した精神を持つ

が必要になります。どんな方法がうまくいくかは、一人一人異なってくる為、自分自身で確かめて、その結果に自分自身で責任を持つ気持ちで臨む事で初めて、自分に合った方法が見つかる事もあります。

快眠グッズやテクニックよりも、結局それをどう扱うかという自分自身の精神が1番大切なのかなと思います。

 

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