イライラしてる自分が嫌いなら…。

脳卒中

「いつもいつも、普段の何倍もの速さで仕事をさせられて、余裕がない…。」
「新人さんとうまく意思疎通ができずに、落ち込む。」
「年度末が終わったらまた四半期末が来て、、。と、いつも振り回されてクタクタ…。」

普段生活している中で、イライラしたりなんとなく不安を感じること、ありますよね。
こういった感情に陥った時、あなたはどうやって自分の感情をコントロールしていますか?

例えば、ある日あなたが職場に着くと、普段あまり話もした事のないAさんが、なにかと自分に視線を向けてきたとしたら…。

あなたは、こんな風に感じたりはしませんか?

・「私、Aさんに何か気に触るような事したかな?」(不安)
・「人の顔をじーっと見てきて、なんだか気味が悪い」(恐怖)
・「なに見てんのよ…」(怒り)

人それぞれ、様々な感情が浮かんだと思います。
こういった日常生活で起こる事でもそうですし、何か映画を観たり音楽を聴いたりしていても、人それぞれ感じ方や考え方は異なります。

 

事実の受け止め方は人それぞれ違う

 

この受け止め方を「認知」と呼ぶのですが、この認知次第でその後に沸き起こる感情が変わります。

こんな経験はないですか?
例えばあなたが失恋をして、悲しみにくれていたとします。
失恋した経緯を友人に話したら、「それって〇〇って事だよね?めっちゃ腹立つ!」と言われて、自分が悲しんでいた事柄に対して、友人は怒りという感情を湧き上がらせた事。
そして、今まで悲しんでいた自分の中にも、急に怒りの感情が湧いてきてしまう事。

あなたと友人で、同じ事柄に対して違う受け止め方をしたのです。
その為、生まれてきた感情も違うものになったのです。

つまり、最初に事実を受け止めてから、そのあとに感情がくるのです。
この場合のあなたも、友人の受け止め方に影響されて怒りの感情が湧いてきてますよね。

 

受け止め方さえ変えれば、感情は自然と変わる

 

「怒らないようにしよう」
「落ち込まないようにしよう」

って生き方、正直辛いですよね?
感情は自動的に湧き上がるもので、自分の意思でコントロールするのは、とってもエネルギーが必要です。

時には怒る事も悩む事もとっても大切です。
でも常にイライラして怒るのを我慢している状態は感情を抑圧しているだけなので、
抑圧された感情はいつか爆発してしまうかもしれません。
そうではなく、目の前で起こった事実の受け止め方を変える事が大切。

こういったプロセスは、「認知行動療法」と呼ばれているものの一つです。

自分の受け止め方以外の、別の可能性を考えてみたら、自分のイライラは実は些細な誤解から生まれていた。
なんて事もあるかもしれません。

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