音楽を聴くと、寝つきが良くなるって本当??

あなたは、夜寝る前に音楽を聴いて寝る事はありますか?

自分の好きな音楽や、睡眠に効果のある音楽などを聴きながら寝るのが習慣になっている方もいるかもしれませんね。

アメリカでは、子供の90%が寝室に音楽プレーヤーを持ち込んでいるという統計もあります。

それくらい、私たちの生活に密接なものになってきました。

 

実は音楽を使った不眠症治療の実験は、実際に行われています。

そこでは、音楽がもたらすリラクセーション効果が入眠効果を促すという研究結果も出ています。

ですが、音楽が不眠症状に効果があったという見解は得られていません。

 

 

音楽は、入眠効果ではなくリラクセーション効果

 

 

音楽自体の入眠効果ははっきりしていない部分が多く、(本人の好む音楽、好まない音楽に関わらず)あくまでリラクセーション目的で使用する事で、二次的に寝つきが良くなると言われています。

また、睡眠の質自体には悪影響を及ぼす事があり、深い睡眠が取りづらくなるとも言われています。

 

音楽は、浅い眠りを長くする

 

音楽を薬物療法の代わりに睡眠に取り入れて、どういう影響が出るかを調べた研究もされましたが、大きな効果は見られませんでした。

むしろ音楽を聴きながら寝ると、深い眠りの1部(ノンレム睡眠第2段階)が短くなり、浅い眠り(レム睡眠)が長くなったという結果が出ています。

 

音楽をどうしても聴きながら眠りたいという人は、途中で消えるように、タイマーをセットして寝た方が良いかもしれません。

 

音楽はあくまでリラクセーションを主目的に、不安や緊張を軽減させる目的で使用される方が良いようです。

 

 

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